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ワイトロード

ワイトロード

光属性 レベル 1 アンデット族 アンデット族
【効果】
攻撃力:300 守備力:200
【効果】
攻撃力:300 守備力:200
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。 ②:自分の墓地に「ワイト」か「ワイトキング」が存在する場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の墓地の「ワイト」「ワイトキング」の数まで、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。 ③:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、「ワイト」か「ワイトキング」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
効果の詳解
①:このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
発動の任意/強制 効果の分類 コスト 対象 効果
効果外テキスト(ルール)
墓地の
このカードの
カード名を別の名称として扱う
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ②:自分の墓地に「ワイト」か「ワイトキング」が存在する場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の墓地の「ワイト」「ワイトキング」の数まで、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
発動の任意/強制 効果の分類 コスト 対象 効果
起動効果 フィールド・手札の自身を墓地に送る 対象をとらない効果
自分は(プレイヤー)
自分の
メインデッキの上からカードを墓地に送る
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ③:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、「ワイト」か「ワイトキング」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
発動の任意/強制 効果の分類 コスト 対象 効果
起動効果 墓地の自身を除外する 対象をとる効果
自分は(プレイヤー)
自分フィールド上に
自分の
墓地からモンスターを特殊召喚する
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収録パック

登場時期 識別 収録シリーズ レアリティ
2024-01-27 LEDE-JP025 レガシー・オブ・デストラクション [LEGACY OF DESTRUCTION] ノーマル

ワイトロードのカード評価

投稿数
合計評価点
平均評価点
2
20pt
10pt
評価コメントはログイン状態で投稿できます
10pt
唯一王
ワイトデッキでキング、ベイキングの次に重要カード②の効果が意外と協力
作成日:2025-04-16 14:13:23
更新日:2025-04-16 14:13:23
10pt
もとやす
ワイトデッキには3投入必須レベルの墓地肥やしカード
隣の芝刈り≫と≪ワイトロード≫投げるだけでワイトデッキのやりたいこと大体できてしまう
墓地効果もなかなか強くて、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、≪ワイト≫か≪ワイトキング≫1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚するという効果だが墓地リソースをほとんど削らずに≪ワイトキング≫を出せるというライトロードとも非常に相性が良く、≪ライトロード・アーチャー フェリス≫や≪ライトロード・デーモン ヴァイス≫、≪ライトロード・ビースト ウォルフ≫などを狙って展開を伸ばすのが理想的だ。
3投入するなら60枚デッキが楽しめると思う。
欠点は墓地効果がターン1なことと、≪灰流うらら≫に引っかかること。
展開の為に≪ワイトプリンス≫や≪ワイトベイキング≫、耐性の為の≪ワイト夫人≫など蘇生候補が多いためフィニッシャーの≪ワイトキング≫の打点が足りないなどの問題が発生する場合が
あるから考えて効果を使っていくほうが良いと思われる。
優秀だが出張次第で入らない場合もある。
例えば烙印ワイト。
出張先の素材である、≪アルバスの落胤≫が全部落ちてしまえば融合ができなくなってしまう。
やはりデッキ融合を行う出張ではリスクを伴うため、墓地肥やしがしにくい。
他には≪D-HERO デストロイフェニックスガイ≫や≪超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ≫のデッキ融合組は≪ワイトロード≫の大量肥しは多少かみ合いが悪いのである。でも1度の大量肥しをするともう戻れない。沼ろう。

作成日:2025-03-11 16:11:10
更新日:2025-03-11 16:11:10
LINE

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