【PHP】空白文字を取り除く関数「trim()」

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今回はPHPで使用できる、文字列の先頭と末尾に存在する空白文字を削除する関数「trim()」を使用してみます。
空白文字とは、「スペース」、「タブ」、「改行」など、文字としては表示されませんが、空白や改行として現れる文字のことです。
データベースへの登録などで、先頭にスペースなどが存在する場合、昇降順などに並べたい場合に普通剛な為、データベースに書き込む前に、先頭と末尾の空白文字を削除する意図でこの「trim()」は使用されることが多いです。

空白文字を削除する関数「trim()」

基本的な使い方は、引数に空白文字を削除したい変数や文字列を記述するだけです。先頭と末尾のスペース、改行コード、タブを削除します。
第二引数は省略可能です。第二引数は削除したい空白文字を指定する為に記述します。「“\t”」でタブキだけを削除し、「“\n”」で改行コードだけを削除します。そして「” “」でスペースだけを削除します。

以下サンプルコードになります。

 

 

以下が実行結果です。

trim00

「$test1」には先頭と末尾にスペースが3つ、計6文字が存在します。実行結果から分かるように、「trim()」の処理によってこの6文字分が取り除かれていることが分かるかと思います。

「$test2」にはタブが先頭と末尾に存在しています。タブは見た目は3文字程の空白を表示しますが、1文字としてカウントするので、計2文字が取り除かれます。

「$test3」では先頭にはスペース、末尾には改行コードが存在します。今回は第二引数を利用し、改行コードだけを取り除いています。「var_dump()」で出力してみると、末尾の1文字だけが取り除かれていることが確認できます。

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