ツイッターなどで目にする「インプレッション」ってどういう意味?

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Google AdSenseやTwitterなどの分析画面でよく目にする”インプレッション”という単語。インターネットビジネスを始めたばかりの人には聞きなれない単語だと思います。

今回はこの”インプレッション”という単語の意味をメモしていきたいと思います。

インプレッションとは?

インプレッションとは、英語では”impression”、印象や感銘という意味ですが、インターネットビジネスにおいてはWebサイト上に広告が表示された回数のことを意味します。インターネット上ではそのサイトやページに誰かが訪れた時、よくそのページに訪れた人数として”カウンター”が表示されることがありますよね?PVとも呼ばれますが、インプレッションはPVとは違い、あくまで訪れた人に広告を見てもらえた回数という意味です。設定で広告を表示しないようなサイトならば、どれだけ集客しようとインプレッションは0ということですね。逆に1ページに広告が3つあったりするような場合、1PVでインプレッション3ということもあります。

インプレッションから何が分かるのか?

ではこのインプレッション数から何が分かるのか?どのように活用すればよいのかというところを調べてみました。

まずインプレッション数とPV数を比較することで、広告に興味を持った閲覧者の”広告クリック率”が分かります。1000PVに対し、クリック数が100回だった場合クリック率10%ですね。CTR(クリックスレート)とも呼ばれ、そのページに表示された広告が、どれだけ閲覧者にとって興味のある広告だったのか、逆に興味のある広告が表示されているかの指標にもなります。

インプレッション数は多いほうがいいのか?

インプレッション数は広告を見てもらっている回数、インプレッション数が多ければすなわち多くの人に広告を見てもらっているということです。これだけ見るとインプレッション数が多いほうがいいように思えますが、一概にそうとは限りません。大切なのはその表示された広告が、クリックされたりして成果に繋がるかどうかの判断が必要となります。

インプレッションと繋がる”成果”とは?

またこの”成果”と呼ばれるものは、広告を表示させる企業、またはブログやYoutubeアフィリエイターといった立場で変わってくるでしょう。ブログアフィリエイターからすれば、広告の表示とクリック数によって、アフィリエイト料が報酬として発生します。インプレッション数が大きくなればなるほど、アフィリエイターの報酬は大きくなる傾向にあるので、アフィリエイターからすればいかにインプレッション数を増やしていけるようなコンテンツの作成が重要になってくるでしょう。

一方で、その広告を表示させるためにGoogleなどに広告料を払っている企業側からすれば違った観点をする必要があるでしょう。

インプレッション数が多いのに、あんまりクリックされていない、商品が売れていないという結果になれば、いかにインプレッション数が大きくとも、それは”表示されている広告のデザインが悪いのか?”、”商品に魅力がないのか?”っといった問題が浮上してきます。インプレッション数が大きくとも商品が売れなければ、それは企業側からして、”広告費を払っているのに商品が売れなかった”という結果になります。物が売れてこそ広告の成果となるということが、企業側からの必要な見方でしょう。

まとめ

  • インプレッションとは、広告が表示された回数のこと
  • インプレッションとPVは別物
  • インプレッションは単に数が多ければいいというものではなく、他の指標と比較して分析する

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